キャリアパスcase.02:ニーズとセンスのバランスが、成功曲線を描く鍵。日々、その感覚を研ぎ澄ます。 BEARDSLEYバイヤー 松田 志穂 キャリアパスcase.02:ニーズとセンスのバランスが、成功曲線を描く鍵。日々、その感覚を研ぎ澄ます。 BEARDSLEYバイヤー 松田 志穂

キャリアの履歴

  • キャリアの履歴
    2004年
    BEARDSLEY京阪店スタッフ
    2006年
    BEARDSLEY京都店サブ店長、京阪店店長
    2007年
    BEARDSLEY京阪店、ルクア大阪店兼任店長
    2007年
    BEARDSLEYバイヤー
  • 松田がパルに入社したのは、GALLARDAGALANTEの妹ブランドとして服飾雑貨中心のBEARDSLEYが立ち上がった頃。当時は「感覚ではなく、お客様に求められているものを作りたい」と、企画を志していたと話す。販売員から店長へとキャリアを積み重ね、常に結果を残し続けたことが高く評価され、2007年にバイヤーに就任。独立したブランドとして、生まれ変わったBEARDSLEYの業務全般を司る。“お客様の声”や“BEARDSLEYらしさ”を重要視し、さまざまな角度からブランドの魅力を発信している。

バイヤーの枠を超え、ディレクターの役割をもこなす。

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  • 海外の展示会や作家のアトリエに足を運び、そこで商品を選ぶのがバイヤーの主な仕事。年間でミラノに2回、パリには2~4回は行っています。バイイングだけでなく、海外に行くたびにいろんな発見や刺激があるので、そこから新しいプロモーションのヒントを得ることも多いですね。たとえば2015年の春夏シーズンであれば、“フランスマニア”というテーマで、マルシェや蚤の市をイメージしたイベントを各店で開催します。お買い上げいただいたお客様に差し上げる手提げ袋を天井に吊り下げ、マルシェ気分を楽しんでいただく参加型のイベント。これもバイイングのために訪れたパリで、インスピレーションを得て生まれた企画です。私の仕事はバイヤーの枠を超えた“ディレクター”に近いものだと考えているので、もっとBEARDSLEYのファンの方々に楽しんでもらうために何ができるのかを日々考え、実践しています。

守るべき"声"と攻めるための"感覚"。この両立が、人気ブランドを作る。

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  • バイヤーになる前、それこそ入社前からずっと、何においても自分の感覚だけを頼りにするのではなく、"お客様の声"を優先して考えてきました。海外に買い付けに行っても、その時々のトレンドを持ち帰るだけでは仕事が成立しない。BEARDSLEYの世界観であるパリのアトリエで作られているような温もりやハンドワーク感、リラックスして着られるシルエットといったお客様が求められているモノを大事にしながら、そこにトレンドを加えていくのが、私のやり方。今も週の半分ほど店頭にいるのも、お客様のニーズを取り入れるため。この声を裏切ってはいけないなとか、逆にトレンドの要素を取り入れようとか、守るべき声と攻めるための感覚を研ぎ澄ませながら、それぞれのバランスを調整するのが私の仕事です。どちらか片方に偏るのではなく、両立して初めて、人気ブランドが誕生するのだと信じています。

経験を重ねて結果を出すことが、成功への第一歩。

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  • バイヤーになってから7年ほどが経ちましたが、年々ブランドのファンが増えてきていると実感しています。2014年の秋冬より“シンプルな中にも洗練されたスパイスを感じる服“、”大人の日常が輝く服”というコンセプトのもと、新しいラインbeardsley basicをスタートしたのも、多くのお客様に求められていると感じたから。装飾性のある洋服よりもシンプルなファッションが好きな方もいらっしゃいますし、実際にその日の気分によって両方を楽しみたいというお客様のニーズがあったから、新たにベーシックラインを立ち上げたんです。やっぱり、毎日BEARDSLEYの洋服を着ていただきたいですから。ブランドをさらに拡大していくためには、これから入るスタッフもカギになります。結果を出すために、どんなことでも夢中になって取り組める人に、私たちのチームに加わってほしい。お客様のニーズを掴むために、現場でしっかりと経験を積み、結果を出すことができれば、多くのチャンスが巡ってきて成功できる場所です。

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ある1日のスケジュール ある1日のスケジュール

AM9:30AM 9:30

出社。この後の打ち合わせの準備。店舗に行く日は、他店のリサーチをして、午後から店舗に入ります。

AM10:00AM 10:00

ブランドの企画チームとサンプルのチェック。何度も修正をしてくれたオリジナルのプリント生地が遂に完成! 自ずとテンションが上がりますね。

AM12:00AM 12:00

企画やSVといった女子メンバーと一緒に、行きつけのカフェでランチ。仕事のこともプライベートのことも、ざっくばらんにおしゃべり。

PM2:00PM 2:00

来期からシーズンカタログの撮影がスタートするので、プレスルームで大量のサンプルに囲まれながらコーディネートを考案。ブランドの世界観やシーズンテーマが伝わりやすいコーディネートを組むようにしています。

PM7:00PM 7:00

ショップに足を運び、ディスプレイのチェックや新商品の動向を確認します。お店が忙しくなってきたので、私もスタッフと一緒に接客。

PM8:00PM 8:00

帰宅。プレスと一緒に築地にあるお魚の料理教室へ。料理って、すごく奥が深いです。ついに魚をさばけるようになりました!

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