先輩社員インタビューcase.03:魅力アル人が活躍できる。自分次第で“夢”を叶えられる。 第8事業部 部長 猪本一幸 先輩社員インタビューcase.05:魅力アル人が活躍できる。自分次第で“夢”を叶えられる。 第8事業部 部長 猪本一幸

現在の仕事内容は?

“プロデューサー”そのもの。ブランドの戦略を考え、成長曲線を描き出す。

イメージ01 私が管理している第8事業部は、mysticやwho's who Chico、Kastaneといったヤングカジュアルのレディースブランドが中心。私の仕事は、いわゆる“プロデューサー”のような役割と言ったらわかりやすいでしょうか。例えばmysticというブランドを、どのように輝かせるのか。ブランド長やSV(スーパーバイザー)の良い部分を最大限に引き出し、さらに自分のビジネス戦略にどのように織り交ぜていくか。ブランドを成長させ、お客様から圧倒的な支持をいただくためには、どんな仕掛けが効果的なのか。そんなことを日々、考えています。
ビジネス戦略というのは、やはり“数字”が重要です。数字とは、店舗数や売上といった目標数値のこと。しかし、目標達成だけを目指すのであれば、安売りしたり叩き売りしたり、何をしてもいいのかもしれませんが、それではブランドプロデュースとは言えません。支持してくださるお客様のためにも、ブランドの価値を高く保つことも重要です。パルらしさ、トレンド、ブランドの今の立ち位置、お客様のニーズ。さまざまな指標を見つめ、時代のその先を見据えたスケジュールを立てていくことが大切です。ブランドが違えば、描き出す成長曲線も異なります。それぞれの特徴を見極めたプロデュースを仕掛けていくことが、この仕事の難しいところであり、また、面白さでもあります。

パルで活躍できる人は?

自分の意志を持ち、失敗を恐れない人。

パルという会社は、前向きな失敗に寛容な会社です。私自身も、これまでに多くの失敗をしてきましたけど、その失敗の数だけ、気付きもあったし、克服できたことも多いです。
上司から言われたことをただ漫然とこなしているだけなら、おそらく、大きな失敗はしないでしょうね。でも、それでは意味がないと思うんです。私がしてきたような、“失敗による経験値”は増えない。もちろん、失敗をすると周囲に迷惑もかけるでしょうし、叱られることだってある。落ち込むし、お詫びしなければならないこともある。けれど、自分自身が痛い目にあって、そこで初めて見えてくるものがあると思うんです。だから、新人の頃はどんどん失敗したらいい。そこから、次を成功に導く“気付き”を得ればいいんです。
もう一つ、私が重要だと思っているのは、自分の意見を持ち、それを行動に移すことです。同じ経験をしても、自分の意見を持っている人とそうじゃない人とでは、そこから生まれる気付きが全然違うんですよ。「私はこうしたい」「私はこう考える」と、普段から自分の軸をしっかり持って意見を言い、行動している人は、それを軸にしていろんな発見があるはずなんです。自分の意見を持ち、失敗を恐れずどんどんチャレンジしていく。そんな人にとって、パルはうってつけの環境です。きっと大きなチャンスと成功を手に入れることができると思いますよ。

パルの社風とは?

“出る杭は引き上げる”。これがパルの社風。

イメージ02 1993年に入社して以来、数多くのスタッフを見てきましたが、自分の意見を持ち、それに向けて努力ができる人は必ず伸びます。努力した結果なら、失敗しようが成功しようが、関係ない。結果よりも、そのプロセスでどんな気付きを得たかが重要なんだと思います。自分の良いところに気付けばそれを積み重ねていけばいいし、逆に良くないところに気付いたら改善・修正すればいいだけの話です。一番悪いパターンはわかろうとしない、気付こうとしないこと。スタッフには、早く気付いた者勝ちだよと、いつも話しています。
“出る杭を引き上げる”というのが会社の方針で、自分で行動に移せる者には、次のステージにどんどん挑戦させるなど、常にチャンスを与えてくれるんです。だから若い社員には、どんどん“出っ張った杭”になってほしいですね。一緒に面白いファッションを仕掛けていきたいです。

これからの目標は?

みんなをハッピーにしたい。

イメージ03 プロデューサーとしては、ブランディング戦略を成功させ、経営に貢献できる数字目標を最短距離で達成したい。そしてそれを、継続させていきたいですね。こう言うと、なんだか夢のない話みたいですが(笑)、そのモチベーションになっているのは、一緒に働くスタッフみんなをハッピーにしたいという思いがあるから。アパレルやファッションの世界に飛び込んで来る人って、やっぱり「好き」という気持ちがあってこそだと思うんです。好きな仕事を思い切りやって、いい結果も出せて。そんなふうに、毎日を楽しく、笑顔で輝いていたい。私自身がそう思うから、社員みんなにもそうあってほしいですね。
だからこそ、客観的に、論理的に数字を追求する冷静さも必要だし、自分の感性や感覚を信じて、トレンドを予測し、ブランド展開を仕掛けることも必要。どちらもバランスよく兼ね備えた、強いプロデューサーになりたいですね。

“出る杭”を見逃さない平準化制度

パルでは、各ブランドの店長から上がってくるスタッフの評価を正確に行うため、半年に一度、「平準化会議」を行っています。平準化とは、店長によって評価ポイントにずれがないか、また一人ひとりのスタッフが正当な評価を受けているのかなどを確認し、不公平がないように“均す(ならす)”こと。会議には会長や社長をはじめ、私たち事業部長ももちろん参加し、きっちりと意見を擦り合わせる場を設けています。会議では、店長が作成した評価シートを確認し、ブランド長に話を聞いたりします。全ブランド合わせて2,000名ほどの社員が在籍している分、時間と労力もかかりますが、参加している者全員が納得いくまで会議が続きます。店長だけに任せるのではなく、スタッフの日頃の働きぶりを会社として評価することで、“出る杭”を見逃さないようにしています。

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ある1日のスケジュール ある1日のスケジュール

AM8:00AM 8:00

出社。毎朝少し早めに入ります。今日は会議があるので、デスク周りの掃除と書類整理をして、気持ちを落ち着かせてから会議室へ向かいます。

AM9:30AM 9:30

毎週、月曜と火曜の午前中は、役員会議や経営会議に参加。水曜から週末までは、東京のオフィスで働いています。現職に就いてから週の半分を大阪、もう半分を東京で過ごしています。

AM12:00AM 12:00

お昼休憩。一人で食べるときもあるし、スタッフとランチミーティングするときもあります。

PM1:00PM 1:00

午後からは各ブランドのスタッフとの打ち合わせ。だいたい1ブランドあたり1時間半ほどで、それを3ブランド行います。東京のオフィスにいるブランド長が入った打ち合わせは、あまり口を挟まず、後ろから眺めている感じですね(笑)。

PM5:30PM 5:30

展示会周り。ブランド長の頃と比べて回数は減ったものの、可能な限り、展示会に行くようにしています。

PM6:30PM 6:30

定時きっかりに退社します。大阪でも東京でも、ほとんどノー残業ですね。退社後は友人たちと飲みに行きます。音楽をしている人や絵を描いている人、もちろんアパレルの人もいます。異業種、同業種を問わず、飲みの席でいろいろ学ぶことも多いですね。

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